さて、iOSアプリ開発の続き二日目です。
今回は、
- API設計
- firestore firebaseの追加
- xcodeプロジェクト作成
です。
頑張っていきます。
API設計
こちらはAIに任せて作ってもらって読んで何となく理解しただけ。
firestore firebaseの登録
Sign in - Google Accounts
console.firebase.google.com
ここにアクセスしてプロジェクトを登録するだけでとても簡単にできました。
おそらくgoogleアカウントでログイン済みだったためアカウント登録など煩わしいことがなくすんなりいけた模様
- プロジェクト内の「アプリを追加」
- iOS を選択
- バンドルIDを入力（
com.yourname.projectname など）⬅️あとで使う - 登録すると「GoogleService-Info.plist」がダウンロードされます。⬅️これはプロジェクト内に配置します。
xcodeでプロジェクトを作成
いよいよ、いや、もうプロジェクトの作成に入っていきます。
とはいえ、立ち上げと初期設定です。
先ほど作成された「GoogleService-Info.plist」をプロジェクトフォルダ直下に配置
何やらファインダーでドラッグ&ドロップではなくxcode上にドラッグ&ドロップで配置した方がいいらしい。
次にfirebase-ios-sdkを追加。
そしてアプリ起動時にfirebaseを初期化するための処理を記述。
この初期化はなぜやるかはまた今度調べる。
てことで二日目にして雑に記事を書いたが何となく残せば良いので適当にこの辺までにします。
次はfirebaseにデータを追加してみたり、UIを作成してみたりする！
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