githubのトークンの有効期限が切れて更新または削除して、再生成をしたときなどとにかくトークンが変わってしまった時の備忘録
githubでトークンの再生成
github setting→developer setting→token
で再生成。
パスキーがこの生成直後の画面でのみ表示されるのでここでどこかに保存しておく
ちなみに忘れても再生成し直せば問題ない
デバイスのキーを更新
macならキーチェーンのアプリケーションで開いて更新する等あるようですが、
自分が今回やってみたところ,トークンを更新せずにpushをしたせいか、キーチェーン内にgithub.comのキーがなくなっていて、再度ターミナルでpushしてみると、
usernameを聞かれ、ここではgithubのユーザーネームを入力
次にpasswardの入力←ここが重要
入力が見えないが、ここで先ほど保存したパスキーを入力
これでまたリモートに接続できる。

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